小学時代の夏休みに、鹿児島県の南さつま市に1ヶ月ほど住んだ事がある。

鹿児島の住みたい場所・住んだ事のある場所
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小学時代の夏休みに、鹿児島県の南さつま市に1ヶ月ほど住んだ事がある

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■女性 33歳
小学時代の夏休みに、鹿児島県の南さつま市に1ヶ月ほど住んだ事がある。
大きな道路から一筋入ったところに集落があり、田んぼと畑と山しかないかなりの田舎で、そこに住む人の車以外の交通は無く、とても静かな場所だった。住んでみて驚いたことがたくさんあった。水がとてもやわらかいこと。どことなく温泉の水のようで、ヌルッとした感じがした。

朝起きた時の空気は、今まで体験した田舎の朝の中で一番濁りが無く、凛としていて清清しかった。雨と雷。これはこの地方の特徴で、非常に激しく、古民家が揺れるくらいでとても恐ろしかった。車で出かけると、道路にやしの木が植えてあって南国を感じた。
近くに吹上浜がある。車で山を登り、途中から歩いて山の中の道をおりると海があるのだが、山に砂浜の砂が吹上げてきて積もっているのが、とても印象的だった。私の父は子供の頃、夜になるとここに来て、ウミガメが卵を産むのをみたり、乗ってみたりしていたそうだ。私もウミガメに会いたかったが、その滞在中に会うことは出来なかった。今は保護パトロールが付いているので、乗ることはできないが、いつか見てみたいと思う。
鹿児島の特産品もたくさん食べた。あくまきは衝撃的な見た目だったが、食べると美味しかった。一番気に入ったのは、伊集院饅頭と小豆かんという、鹿児島独特の蒸し羊羹だった。

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